またまたYouTubeの台本をそのままUPします!
今回はみんな大好き宇宙人の話!!(え?大好きなの僕だけ?w
より多くの人に伝われば、嬉しいです!!
なぜ人類は宇宙人に会えないのか?
広大です。
突然ですが、皆さんは宇宙人に会いたいと思ったことはありませんか?
僕はめちゃくちゃ会ってみたいです。
でも、一体どうすれば会えるのか?
実際には、宇宙人と会う機会どころか、一目見る機会すらありません。
どれだけ会いたくても会えない。会えないのが当たり前。
UFOを見たといえば疑われてしまう世の中。
この会えない理由は、世界中で様々な仮説が立てられています。
今回はそんな宇宙人に会えない理由を紐解いていき、確実に宇宙人と会う方法を宇宙人本人に聞いていきたいと思います。
いや、宇宙人本人ってなに!?
突然何言いだすの!?
いやいやいや、ごもっともなツッコミ。
いきなりぶっ飛んだこと言っちゃったと思います。
ですが、本当に宇宙人に聞くことができちゃったんです。
というのも、僕には前世で宇宙人だった記憶を鮮明に持つ友人がいるんです。
信じられないような話かも知れませんが、この彼が語る宇宙人に会えない理由っていうのが、すごく興味深い話なんです。
しかも、彼の話を聞く限りでは、今議論されている多くの仮説の中の一つに、会えない理由の答えが既に隠されているんです。
今回、かなりぶっ飛んだ話を沢山ぶっ込んでいきますが、
エンターテイメントとして楽しんでもらえればと思います。
この広大な宇宙の中、地球というちっぽけな惑星で、孤独に暮らす人類。
果たして宇宙人に会うことはできるんでしょうか?
宇宙の広さ
宇宙人と会えるかどうかという議論の中で、真っ先に語られるのが、この宇宙の広さです。
僕たち人類がこの広い宇宙の中で、唯一地に足をつけた星『月』
この月までの距離は、およそ38万4400km。
北海道から沖縄までを、空に向かって128往復するくらいの距離です。
結構な距離ですよね。よく人類が辿り着けたなと思っちゃいます。
さらに僕たちに最も馴染みが深い星『太陽』
太陽までの距離は、なんと月までの距離の約400倍あります。
すごく身近な存在なのに、気が遠くなるほどの距離です。
しかし、それはまだ太陽系の中の話。
太陽系の外に出てみると、一気にスケールがバカデカくなります。
例えば太陽から一番近い恒星『プロキシマケンタウリ』
ここまでは、およそ4.2光年あります。
これは太陽から地球までの距離の、26万倍以上もの距離があり、ロケットで向かおうとすると約10万年かかるそうです。
お隣の星のはずなのに、信じられないほど遥か彼方なんです。
そして僕たちが住むこの天の川銀河には、そういった恒星が約2000億個もあるそうです。
いや、銀河デカすぎ。
更に、その銀河が集まって、銀河群。
銀河群が集まって、銀河団。
そして、銀河団は、更に大きな超銀河団の一部です。
僕たちが住む地球があるラニアケア超銀河団は直径5億光年もあり、その中に銀河は約10万個もあるそうです。
でもこれすらも宇宙のほんの一部でしかなく、観測できる範囲での宇宙はなんと直径930億光年もあります。
そして、その中に銀河はおそよ数兆個あります。
数兆個ある銀河の中に、数千億の恒星があって、更にその恒星の周りを複数の惑星が回っている。
もはや訳わかんないですよね。
ただこれもあくまで観測できる宇宙の範囲内での話。
実際には宇宙は930億光年のその先もあり、それが一体どこまで広がっているのかは全くの未知数なんです。
これを考えると、宇宙には地球のような惑星なんて宇宙にはゴロゴロありそうですし、宇宙人なんて普通にいそうです。
でも、お互いにあまりに離れすぎていて、会うことができない。
これが現代物理学で語られる『宇宙が広すぎて会えない説』です。
もし限界値である光の速度で移動できる宇宙船があったとしても、
お隣の星に行くまでに4.3年もかかってしまうんです。
ちょっと離れた星に行こうと思うと、数百年かかるのは当たり前。
そもそも宇宙船を光の速度で移動させようと思うと、無限のエネルギーが必要になります。
物体を加速させる為にはエネルギーが欠かせないんですが、光の速度ともなれば必要エネルギーは無限になってしまうんです。
無限なんていうと、地球の全てのエネルギーどころか、この宇宙中の全てのエネルギーを集めても足りないです。
悟空の元気玉が使えればいいんだけど
いや使えても無理か。
じゃあ、やっぱり宇宙人に会うことはできないのか?
そこを語る上で重要になって来るのが、光の速度。
光は秒速30万キロというとてつもない速度で進みますが、このバカでかい宇宙においてはあまりに遅すぎるんです。
遅すぎて宇宙旅行なんてしようものなら、旅行先に着く前に人生終わっちゃいます。
しかし、宇宙人はその光の速度という制限から、解き放たれています。
光の速度は限界値ではなかったんです。
これは僕の友人から聞いた話なんですが、宇宙人が乗っているUFOはテレポーテーションができるそうです。
例えば、遠く離れた地球と『アンドロメダ銀河』
宇宙的に見れば、ごくごくご近所さんのアンドロメダですが、
ここを移動しようと思うと光の速度で『250万年』もかかってしまいます。
しかし、UFOはそれも一瞬で移動できます。
なんと、この二つの時空を紙を折りたたむように重ね合わせて、瞬間的に飛ぶことができるそうです。
よく映画やアニメではワープするシーンがあったりしますが、あれみたいに助走を付けてギュイーンと飛ぶわけではなく、気付いたら移動しているといった感じです。
この次元技術があるお陰で、UFOは地球に一瞬で来ることができる。
実際にUFOの目撃談が語られるのは、本当にUFOが来ているからなんです。
でも、だとしたら、なぜ宇宙人は公に姿を現さないのか?
それには僕たち地球人側に大きな理由があったんです。
動物園仮説
宇宙人に会えない理由はたくさんの説がありますが、
その中の一つに動物園仮説というものがあります。
これは地球は宇宙人から見れば動物園のような観察対象に過ぎないという仮説です。
つまり宇宙人がいたとしても、地球人とあえて接触しないという選択をとっているということです。
実はこの仮説、実際にかなり真相に近い所をついているんです。
実は宇宙人はすでに地球に来ているんです。
いやむしろ、僕たち地球人類が誕生する遥か昔から、宇宙人は地球に来ているんです。
なのに、姿を見せない。
動物園仮説では、宇宙人にとっての地球人は、地球人にとっての動物や虫のようなもの。
わざわざ干渉する価値がないといった説なんです。
なんだか、それは少し悲しいですよね。
でも、そこの捉え方は間違っているんです。
確かにあえて干渉しないというのは、実際に宇宙人がとっている選択です。
でも実は直接的な干渉がないだけで、間接的に多く関わっているんです。
例えば、自然災害。
友人から聞いた面白い話の一つに、惑星の浄化作用というものがあります。
今の地球人類は他の生き物や資源を必要以上に奪い、地球環境を悪化させている側面があります。
そのような惑星にとって、悪影響を及ぼす生き物がいると、それを駆逐するための別の生き物が生まれるそうです。
これは人間の体で例えてみると分かりやすいです。
僕たちの体はおよそ60兆個の細胞でできています。
その60兆個の細胞が分裂することで、僕たちは生き続けることができます。
しかし、その細胞がコピーミスにより、突然変異することがあります。
それがガン細胞。
このガン細胞は、他の細胞に必要な栄養素を奪いながら、どんどんと増殖して行きます。
実はこのガン細胞、僕たちの体の中で1日で5000個も生まれているんです。
でも、死なずに生きていられるのは、免疫機能があるからなんです。
ナチュラルキラー細胞という、なんだか強そうな名前の細胞があり、新たに生まれたガン細胞を攻撃してくれるんです。
この人間の体の話を、そのまま地球に置き換えて考えてみてください。
必要以上に生き物や資源を奪い、どんどん増えていく人類。
そう人類は、まるで地球にとってのがん細胞。
本来ならば、地球にとって悪影響のある人類を減らすため、
人類を駆逐したり捕食したりする別の生命体が現れるのが自然なんです。
友人も前世、UFOで地球のような別の惑星を見に行ったときに、
実際にその星の人々が、捕食される光景を目の当たりにしたそうです。
それはかなり痛ましいもので、まるで進撃の巨人のようだと言っていました。
しかし、実際の地球ではそんなことは一切起こらず、
人類が絶滅するような規模の災害も起こっていません。
実はそこには宇宙人のサポートがあったんです。
宇宙人は人類を駆逐する生命体が現れないように調整したり、
致命的な災害が起こらないように常に見守っているんです。
そして地球人が自分たちの行いに気付くよう、
インスピレーションを送るということもやっているそうです。
音楽や絵画などの芸術作品、科学や哲学などの人類の叡智の中にも
実は宇宙人のサポートが潜んでいるんです。
地球にとってのガン細胞である人類。
そのガン細胞を駆逐するのではなく、がん細胞すらも救済する。
それが宇宙人のサポートなんです。
会えない本当の理由
宇宙人がそれだけサポートしてくれるなら、なぜ直接現れて救ってくれないのか?
さっさと迎えにきてよ!
今の腐敗した地球じゃなくて、平和な星に行きたい!
僕自身、夜の空を見上げ、そう思ったこともありました。
でも、宇宙人もUFOも現れることは一切ありませんでした。
宇宙人がいるとしたら、それはまるで無慈悲な存在のようにも感じてしまいます。
しかし、実はそこにも宇宙人の愛に満ちた考え方があったんです。
『自由意志』
それは惑星間交流をしている宇宙文明では、何よりも尊重されるものなんです。
宇宙人は僕たち地球人の自由意志も、同じように尊重しています。
つまり宇宙人が会いたくないから会えないというわけではなく、
地球人側が宇宙人と会うことを望んでいないということなんです。
いやいや、宇宙人にめっちゃ会いたいし!!
そう思った方も、いると思います。
確かに僕自身も宇宙人にマジで会いたいと思っています。
でも会えない。
それは、地球には地球でしか味わえない体験があるからなんです。
実は僕たちの魂は、それを体験したくて地球に生まれてきているんです。
人によっては、とても生きづらい現代社会。
なのに、あえてそれを選んでくる。
この魂の話、今回は深くは話しませんが、とにかく宇宙人は地球人の意志を尊重していて、地球人自身で気付くことを待っているんです。
ただ救うだけでは、地球人のためにはならない。
地球人の事を思っての選択なんです。
宇宙人に会えないのは、技術的な問題ではなく、精神的な問題だったんです。
ただ、友人から聞いた話だと、遥か昔、今の宇宙が誕生するよりも、もっとずっと昔の時代には地球のような星に直接介入して、救っていた時代もあったそうです。
しかし、それは結果的にことごとく上手くいきませんでした。
その場は良くても、後から問題がどんどん起こり、当時の宇宙人たちもそこで初めて、それが必ずしも良いことではないと学びました。
その学びを軸にして、今の宇宙では直接介入せずに、あくまで間接的なサポートをしているんです。
この宇宙の歴史の話、宇宙の誕生や終焉の話も色々と聞いていて、とても面白いので、今後またお話ししたいと思ってます。
興味のある方は、ぜひチャンネル登録お願いします。
宇宙人と会う方法
会えない理由が分かれば、会う方法も導き出せます。
それは僕たち地球人が自らの行いを悔い改め、自然を奪うのではなく、自然と調和する社会を作っていくことなんです。
実際に友人が前世で体験してきた宇宙文明では、奪い合うことはなく、自然と調和し全ての存在が与え合って永続的な文明が成り立っていたんです。
自然と調和する社会、今の人類には難しいと思った方もいるかもしれません。
でも、友人から聞いた話だと、今の地球は実はもうかなり宇宙文明到達に近いそうなんです。
例えば、今の地球では上位次元の惑星から転生してきている魂が、かなり多いそうです。
実は地球の文明は過去に何度も滅んでいるらしく、今回で4度目の文明だそうです。
そうやって滅亡を繰り返しリセットする度に、上位次元から転生できる人口の割合が増えていき、今の地球はMAXである『人口の4割』いるそうです。
学校でいうと30人のクラスだったら、12人も宇宙文明から転生してきた人がいる計算です。
もしかしたら、この動画を見ているあなたも宇宙文明から転生してきたのかも知れません。
そう思ったら、何だかワクワクしますよね!
それだけ宇宙文明転生組がいるのにも関わらず、宇宙文明に到達しないのは、やはり地球人の意識に問題があるんです。
到達しない大きな原因として『分離・所有・交換』の三つの要因があるそうです。
分離というのは、例えば他国民は仲間ではない、家族以外は家族のようには接することはできないという、近しい人以外は仲間ではないという意識。
所有は、これは自分のもの、あれは他人のものという所有の概念。
交換というのは、何か得るためには、何か渡さないといけないという対価を求め合う概念。
それに対して宇宙文明では、全員が宇宙家族という意識のもと、奪い合う事もなく全てを共有しあい、自分のやりたいことをしながら与え合うという社会なんだそうです。
そして、宇宙的には地球はかなりレアな惑星だそうです。
というのも、他の惑星だと宇宙文明到達は地球ほど時間がかからないそうなんです。
だけど地球は貨幣社会が長く続いている影響で、分離・所有・交換の意識がかなり根強いため、なかなか宇宙文明に到達できないんです。
本来、技術面だけで言うと、とっくに宇宙文明に合流しておかしくないレベルなんだそうです。
友人が言うには、地球は宇宙から見ていると、宇宙文明に到達しないギリギリを攻めつつ、テクノロジーだけを進化させ続けている、かなりシュールな惑星に見えるそうです。
シュールにテクノロジーを進化させるのではなく、精神性を進化させることで宇宙文明に到達できるんです。
実際に宇宙文明に到達すると、宇宙人がやってきて、その膨大な叡智が全て共有されます。
それは正しく地球の大変革です。
実際にその大変革の時代を生きた体験談は、こちらの動画でお話ししているので、興味のある方は見てください。
宇宙文明への合流
さて、宇宙人に会うための方法をお伝えしましたが、なんだか難しそうだなと思った方もいると思います。
しかし、実はそんな難しいことではないんです。
というのも、地球人の意識は深いところで繋がっていて、一人一人の意識が変わる事で地球人全体の意識が変わっていくんです。
これを集合意識と言ったりもします。
たった一人、部屋に篭って宇宙人に会うことを妄想しているだけでも、実は全体に影響を及ぼすんです。
もちろん、行動できればなおいいです。
例えば身近な人に、宇宙人っていると思う?と聞くだけでも、大きな意味があります。
実際に宇宙文明のような、与え合いを少しでも実践していければ、さらに大きな影響を及ぼします。
そうすることで、すぐにでも宇宙人に会える未来が来るんです。
とは言ったものの実際いつ宇宙文明に到達できるの?
そんな疑問が持った人もいるかもしれません。
それの答えとして言えるのは、実は未来は一つではないと言うこと。
人それぞれの意識の選択によって、すぐに宇宙人に会える人もいれば、ずっと宇宙人に会えないままの人もいます。
どの未来を選択するかは自分自身の意識にかかっているんです。
宇宙人だけでなく、宇宙自体がそれぞれの自由意志を尊重しているんです。
さらに言うと、自分一人だけではなく、複数人の意識が変われば大きな波となり、あっという間に全体の意識が変わって行きます。
それについては、さっき紹介した動画で登場するエリン島民が、まさしくそれを体現しています。
宇宙人なんて会えないよなぁと思っていた、そこのあなた。
その思いが、会えない理由だったのかもしれません。
僕自身、宇宙人に会いたいと本気で思っているので、こうやって動画という形で発信しています。
もし僕と同じ思いを持つ人がいれば、宇宙文明合流に向けて動いていければ本当に嬉しいです。
そのためにコミュニティも作ったので、もし興味のある人がいれば動画概要欄からチェックしてみてください!
この広大な宇宙の中の、ちっぽけな地球。
そんな地球を宇宙人は今も見守っています。
宇宙人は決して会えない存在じゃない。
なぜなら宇宙人は僕たちが生まれるよりもずっと昔から、地球人を迎える日を待っていたんです。
地球という小さな星に生まれ、傷つきながら多くのことを学んできた僕たち。
その学びが花開き宇宙人と会える日は、もうすぐそこなのかもしれません。
以上です!!
今回から、動画編集者さんに編集を外注しての動画制作となりました!
編集したいんだけど、その時間がないんだよね〜😂
でも、とても素敵な動画になったと思いますし、1本目の動画がバズったお陰で今回の動画もより多くの人に見てもらうことができています!(投稿10時間で700再生!!
動画でもお話ししていますが、これからの宇宙文明時代に向けて、コミュニティも作ったので、興味のある方はぜひご参加ください!!
それでは!また次の動画でお会いしましょう!(YouTuberっぽくてかっこいいw