目次
テーマソング
START LINEテーマソング『START LINE』（こう自作曲）
コンテンツ動画
まず最初にみてください 自己投資の考え方と目標設定について
ビジネスで結果を出すマインド①『諦めないマインド』
継続力を上げ結果が出せるようになる方法と START LINEにおける施策について
収益化ロードマップの使い方
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収益化ロードマップ スプレッドシート
タスク管理表の使い方
スプレッドシートはコチラ↓
タスク管理表２月 スプレッドシート
見違えるほど結果が出せるようになる 個別コンサルの受け方
個人コンサルの依頼手順
①START LINE（こう）のGoogleカレンダーを確認し、空いている時間帯に『〇〇（名前）MTG』と予定の色をいじらず灰色のままに入れる。
※間違えて自分のカレンダーに入れている人が多いので、注意してください。
②Slackのメインチャットにてメンション（@こう）を付けて、『〇〇日の〇〇時にミーティング入れましたので、確認お願いします。』と投稿。
③こうからスレッド返信にて『確認しました、オッケーです。』と返事があれば、依頼完了です。
依頼ルール
①最低月１回は受けていただきたいので、前回のMTGから20日をすぎたら、こうからメインチャットにて、連絡させていただきます。
（理由）全員に結果を出してほしいため。
②逆に増やす分には、回数制限はありません。積極的に関わりたい人はどんどん入れてください。ただし入れすぎているせいで、逆に結果が出ないと判断したら忠告は致します。
（理由）熱量がある人は、より早く結果を出してほしいため。
④ミーティングは1日カレンダーの灰色の項目２つまで。もし既に２つ埋まっていたら、他の日に入れていただけると助かります。どうしてもその日が良いなら、入れる前に連絡して応相談です。
（理由）こう自身の他作業が進められなくなるため。
⑤当日のミーティング依頼は避けていただけると助かります。翌日以降なら問題はありません。どうしても当日が良いなら、入れる前に連絡して応相談です。
（理由）当日には、こうも予定を決めて動いているため。
⑥１回のミーティングの長さは基本１時間、最大２時間でカレンダーに入れてください。短い分には問題ありません。
（理由）１回で長くしてもコンサルの質は上がらないため。それなら回数を増やして区切ったほうが良い。
Slackの使い方 START LINEグループチャット
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未来の可能性を広げる 合同Zoomセッションの受け方
目標設定とテーマ出し
合同セッション
2022/2/4 合同セッション
2022/2/19 合同セッション
